考えれば考えるほど、
持たないといけないような気がして…。
Softbankショップに行ってしまいました。

iPhone。
今更ですが楽しいです。
さすがAPPLEという感じです。

iReal Bookというアプリがあって

こんな感じでコード譜を作ったりできるのですが、
これからはスタジオに行く時には紙の譜面がいらなくなります。
ミュージシャンにとってはかなり便利です。

時代はどんどん進化していきますね。

パソコンで音楽を制作するソフトなども色々な種類があって、
人によって使い方が全然違います。

楽器が弾けない人でも、
元々ソフトに「ループ素材」と言って部分的な演奏データが入っていて
それをつなぎ合わせるだけで曲になるようなものもあります。

ある時、曲のデモを受け取って聴いてみると
ギターソロの部分に超絶技巧ソロが入っていたことがありました。
俺はデモを作った人が弾いたのだと思い、こんなすごいソロが入っているのなら
その通り弾かない訳にはいかないと必死にコピーしました。

何せ超絶技巧ソロです。
死ぬ気で練習しないと、とてもじゃないけど弾けません。

頑張って何とか弾けるようになり。
スタジオでその曲を演奏しました。

演奏後、デモを作った人に
「この曲のギターソロ、難しいんだけど…」
と言うと。

「あ、それループ素材を張り付けただけなので、いい感じに変えてください」

な、なるほど。

最近「なるほど」と言うのが口癖です。

SHIGE

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携帯電話の使い方について色々とメッセージをいただきました。
ありがとう！

やはりアラーム、カレンダー、カメラ、ワンセグが多いですね。
IC通信や辞書、地図などはなるほどと思いました。

サイトの閲覧やショッピングまで使う方もいるみたいで
そうなるとパソコンがいらないんじゃないかと思います。

このブログも携帯で閲覧されている方が結構います。
みなさん文明の利器をしっかり使いこなしていますね。

俺はとりあえずBluetoothの機能が付いていたので、
ヘッドセットを買いました。

これ。
デザイン的に気に入ったのがこれしかなかったです。
ヘッドセットがあれば電話していても両手がフリーになるのでいいですよ。
早速TETSU先生と電話で打ち合わせする時に使ってみました。

ヘッドセットの最大の特徴は
他人が見ると一人で話しているように見えるので、
一目置かれるってことかな。
悪い意味で…。

あと、iPhoneを使っている人もいました。
いいですね。

俺も欲しくて欲しくて、
Softbankショップの前でウロウロしていましたが
今のところ我慢しているのです。

電話の話題が続きましたが、
決して電話ばかりしている訳ではないです。
次の音源の代表曲となりそうな曲を作りました。

作ったばかりの時は良く聴こえるものなので、
少し寝かしてTETSU先生にも聴いてもらって合格だったら代表曲です。

SHIGE

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携帯電話を変更してみました。

さりげなくENDLESS風の画面になっています。

最近の携帯電話は機能が多すぎてついていけないです。
人と番号を交換する時に、
「赤外線通信で…」
などと言われると
老眼の人が小さい文字を読む時のように
う～ん。と言いながら目を細めて（視力は2.0くらいですが）画面を見つめたまま。
脳が思考を停止します。

携帯電話と電子レンジは鬼門なのです。

電子レンジも料理レシピなどで、
レンジにてXX分。と書いてあるだけで候補から外します。
分子か何かわかりませんが振動して熱を生み出すなんて
想像しただけで、

「寒いよ、寒いよ」
↓
ブルブル
「温かいね」
↓
ブルブルブルブル
↓
「熱っ！」

そんなバカな！

訳のわからない話は置いておいて
これを機に携帯電話の使い方を頑張って覚えて
現代人の仲間入りをしようと思います。

みなさんは携帯電話をどのように使っているのか
教えてもらえると嬉しいです。

SHIGE

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今日は絵に書いたような秋晴れです。

こんな天気だと外に行きたくて行きたくて
ウズウズしながらおとなしく家にいます。

曲を書いたり、詞を書いたり。
創作活動に没頭しているのです。

最近は、
煮詰まってくると立ち上りチラッと外を見て
散歩にでも行こうかと考え、
いや、もう少し頑張ってみよう。
と椅子に座り直すことの繰り返しが流行っています。
もしかすると今年の流行動作大賞に選ばれるかも知れません。

自分を甘やかすと音源が完成しないので
様々な誘惑に気付かないフリをして頑張っています。

良さそうなドラム音源があったので試してみました。

デモを作る時にドラムの音が悪かったりすると
気分が乗りません。
ドラム音源は、BFDや色々なサンプル素材や独自のライブラリなどを使っていたのですが、デモを作る時にサッと使えて良い音の物を探していたですがこの音源は音もそれなりだし何より動作が軽くていいです。
難点は鍵盤の音色配列が独自だということ。俺はドラム音源もリアルタイムでプレイするスタイルなので、これは残念です。まあマッピングさせればいいですが。

しかし本当に残念なのは、
道具を増やしても曲は生まれないという現実。

SHIGE

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前回の記事で半分嘘みたいなタイミングで購入してしまった機材は
Fract●l Audio Sy●tem Axe-F●というギター用の機材です。
伏字にしているのは大したレビューは書かないので検索対策です。

商品名に「AXE」と入っていますが、
CMなどでやっているシューっと体にスプレーするだけで、女の子がメロメロになるフレグランススプレーのことではありません。

CMを見た時は真剣に購入を検討しましたね…。

あれは7月11日表参道FABの楽屋で。

—————-

出番を前にしてふと見ると、
なんとその噂（自分の中で）のスプレーが置いてあるではないですか！

持ち主はベースの泰造さん。

ズルいよ…泰造さん。
一人だけ…。
僕達は仲間じゃないか。
そんなことリハーサルの時には教えてくれなかったのに。

「た、泰造さん。このスプレーってあのCMのやつ？」

泰造さん「そうッスよ」

「こ、これってシューってしたら、あのCMみたいに…」

泰造さん「なる訳ないじゃないッスか！」

「そ、そうか。そうだよね」
「でも、言われてみれば思い当たる出来事とか…」

泰造さん「…」

「…ないよね」

—————-

そんなこともありました。

話が大幅に脱線しましたが、
機材はコレです。

プリアンプ、エフェクタープロセッサと書いてあります。

軽くテストしてみたのですが、
なかなかいい感じでライブでも使えるという評判なので
ライブで録音したギタートラックをシミュレートしてみましたが
かなり近いところまで音を作り込めました。

もはや他人がこの機材を使って録音したものを聴いた場合。
アンプを鳴らして録音したかどうかは聴き分けることが困難だと思います。
即戦力の機材であることは間違いないです。

しばらく使い倒してみようと思います。

少なくともギターを弾くのが楽しくなることは間違いないです。

SHIGE

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