1年前の今日

2018年1月27日 渋谷マウントレーニアホールのライブから1年が経ちました。1年前の今日、ライブをやっていたのですね。同じ1月27日でもまったく違う一日を過ごしながら、1年前のことを記憶に留めていてくれている人に向けてBlogの記事を書いています。

現在やこの先が大切なのはわかっていますが、1年前に同じ時間を共有した思い出を振り返らずにはいられないです。
日々、音楽とは関係のない事は目まぐるしく変化していますが、自分の気持ちは1年前に止まったまま。
約束通りライブDVDと最後のアルバムを発売し終えた時に、きっとまた時計の針が動き出すのだと思っています。

まだこのBlogを読んでくれている人は、この1年で色々な変化がありましたか?忙しく日々を送っているとは思いますが今は少しの間だけ、確かにそこにあった。
共有した時間を振り返ってみてもらいたいです。

2018年1月27日の1曲目に演奏した「FAITH」の映像をワンコーラスだけ、制作中のライブDVDより公開しますね。

2018年1月27日 渋谷マウントレーニアホール
ENDLESS「FAITH」

SHIGE

1月21日

こんばんは。
今日はお祝いのメッセージをいただいて、自分の事を覚えてもらえているだけでも素晴らしいことなのに、誕生日にメッセージをいただけるなんて本当に嬉しいです。

ライブの日から1年が経とうとしていますね。
なかなかライブDVDを完成させられなくて、本当に申し訳ないです!
寂しい思いをさせてしまって、、、今となってはどれだけの人が待ってくれているのか、だけど必ず完成させますのであと少しだけ待っていてもらいたいです。

去年の春の引越しを機に、家具など普段使っている物も一から見直して入れ替えたりしながら、ライブを終えた自分自身の生き方についても環境を大きく変えました。

制作環境もけっこう入れ替えて気分一新です。

限られた時間をどう使っていくのか自分なりに考え。考えたからといって思い通りにいくものではないですが、失敗というのは挑戦した結果だと、失敗よりも挑戦しなかったことが怖いのだと、自分の生き方についても勇気を出して新しい事に挑戦しています。

新しい事といえば、
本格的な雪道を運転した経験がないので、雪深そうな地域まで出掛けて行ってみました。

雪の降る地域の方に怒られるかも知れませんが、やはり雪が好きで見ているだけで落ち着きます。雪の降る地域も住もうと考えていますが、毎日だとまた違ってくるのでしょうか…。

ちょっとした峠も走ってみましたが、期待していたよりも天候が良くてアイスバーンやホワイトアウトには遭遇できませんでした。残念?

息抜きに撮影に行ったりは相変わらずしているので、

撮りためた写真や映像を、今度は遠藤重賢の作品などで見てもらえたらなどとも考えたりしています。

1月21日はいつもと変わらずに過ごしていたけれど、
温かい言葉をもらえて特別な気分でいられました。
ありがとう。

SHIGE

ノスタルジア

早いもので4月になりましたね。
出会いと別れの季節、どのように過ごしているでしょうか。

俺はtwitterに少し書きましたが、
引越しをするために、日々荷物と格闘しています。
今の家を気に入り4年も住んでいたため、荷物も多くなっていました。
断捨離も愛着が湧いてしまうと中々捨てるのも勇気がいるので、
写真を撮ってから、さよならするようにしています。

なるべく身軽にするために、必要最小限度の物だけに絞り込んでいますが、
スタジオを作れそうなカメラの撮影機材、本格的なレコーディングから明日にでもライブが出来る音楽の機材、今すぐ本格的な登山に出掛けられる量の山の道具。
その他の趣味の道具、どうすればよいのか…。

気分を新たに、家具や家電類を一新すべく気に入る物を探していますが、
最近、作業用デスクにするための一枚板をようやく見つけたところで、まだまだ揃えるまでに時間が掛かりそうです。

 

って、そんな話が聞きたい訳ではないですよね。
わかっています、わかっています。

ライブDVDの制作も進めていますよ。
遅くとも7月発売予定…ということで進めているので、
待っていてもらいたいです。

何もないままでは寂しいので、
この出会いと別れの季節のことを歌った「ノスタルジア」のMVを公開しました。
音は音源からですが、映像は1月27日 渋谷マウントレーニアのものを使用しています。

時々は、あの日のことを思い出したりして、

ライブDVDの発売を楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。

もちろん、ノスタルジアも収録予定ですよ。

■ENDLESS 「ノスタルジア」MV -Full Ver.-

SHIGE

ライブDVD制作記

本日は、バレンタインデーですね。
街行く人に、
「チョコはありませんか?あの、、少しだけでも、チョコはありませんか?どうか…僕にもチョコレートを…。」
と訴えかけながら練り歩く日です。

しかし、そんな時間はありません。
ライブDVDの音声制作をしています。

控えめに言っても、ずっと制作を続けています。誰かに急かされている訳ではありませんが、集中してこの世界に入り込み続けないと完成しないような気がしているからです。

前回書いたように、ライブDVDの音声がマルチトラックレコーディングのトラブルにより収録できていませんでした。
個人的に客席からレコーダーで収録した音声と、映像カメラ16台に残っていたオマケの音声、それらの素材を使って、あの日のライブのダイナミズムを再現しようというのですから、至難の業といってもよいでしょう。

だから、浮かれて街に繰り出している暇はないのです!

…ふう。

 

と、とにかくずっとライブ音声のミックスをしています。
まず、ほぼ半分以上の映像カメラの音声はバリバリ割れていて使えないので、
残されたカメラ音声、、、しかもモノラル!を上手カメラは右、下手カメラは左に配置してステレオにしてみたり。
唯一まともなエアー音声の2トラックを、各周波数帯に分けて、これはベース、これはキック、これはボーカルなどと可能な限りマルチっぽく疑似的に作り出したり。
色んな場所で収録した音声を重ねるので、位相の問題を解決するために、耳で聴いて良い感じの場所を波形をズラしてひたすら探していったり。

わかる人からすると、狂気のミックスと呼ぶに相応しいですね。。。

狂気のミックス中の画面。

青くギザギザして見えるのは、歌を聴いて気になるところは一音一音のボリュームを手で書いて調整したボリュームカーブ。
ライブは3時間近くあるので、一音ずつ聴いてこのボリュームを書く作業だけで…気が遠くなりますね。

作業をしていると、自分は困難であるほど燃えてくる性格なのだと気が付きました。

試行錯誤を繰り返していると、
やはりどうしても足りない部分があったりして、どうしようどうしようと考えている内に、気が付いたら新しい機材を買っていました。

やってしまった。。
これで、ライブが終わったら記念に買おうと思っていたギターはあきらめることに…。

あの機材さえあれば、と考えてしまうのは悪い癖なのか。
でも、実際に機材が解決してくれる場合もあるし…ライブDVDのためだ、と自分に言い聞かせます。

マスターバスプロセッサー。
マスターに挟むだけで魔法のように、、、
とまではいかないようですね。

テストなどと悠長なことは言っていられないので、いきなり実践投入で馬車馬のように働いてもらいます。
この時の心情を書くと、「おい、新入り!いいか、マスターバス何とかだか知らんが、一流スタジオにラッキングされて、お上品に仕事させてもらえると思うな!ここに来たからには、どんな素材でもピカピカに磨き上げるんだ!さあやってみろ!」という感じでしょうか。

しかし時々、白い見た目と、チカチカするメーター類に思わずウットリと見とれてしまいます。

 

2ミックスに少しでも奥行きや広がりを出したくて。
M/S処理できるプラグインを色々と試しても気に入る結果にならず、半狂乱になっていたところ、アウトボードならば解決できるのではと考えて導入し、結果も満足のいくもので、滑らかに広がり感が出せたのではないかと思います。

コンプやリミッターも使ってみたのですが、
まったく癖がなく今回の音源には合わないので、やはりいつも使っているマスターコンプを使用しました。

お気に入りのマスターコンプ。

プラグインも持っていますが、やはり実機の方がキックがムチムチして奥行きがあります。今回のミックスはプラグインだけではお手上げ状態だったので、手持ちのアウトボードには、かなり助けられています。
写真をよく見ると、手前に助手が写り込んでいますね。

 

肝心のライブDVDはと言うと、
現段階で音声ミックスは7割くらいまでは仕上がっています。

やはり、どう逆立ちしても綺麗な音にはなりません。
それとは引き換えに、あの日の臨場感や、よりライブらしい雰囲気が封じ込められた音声にはなっていると思います。

スピーカーの前で音を聴いて、自然に身体が動くかどうかを判断基準に、自分自身が振り返った時、このライブ音源が最高に好きだと言えるよう、最後まで突き詰めていきます。

長くなりましたが、ライブDVDは発売します!
発売時期などはまたお知らせしますね。

SHIGE

From TETSU

2018年1月27日に行われた
ENDLESS -The sky is the limit- Final Chapter 公演も終わり
少し落ち着いた今、初めてブログを書いています。

1月27日のライブのMCでも少し話しましたが、SHIGEとの出会いはお互い16才頃からになります。当時SHIGEは既に友人とENDLESSとしてバンドを組んでいて、知人を通じての紹介でした。初めで会った時からSHIGEのギターのプレイに惹かれ、毎日のように家に通った事を思い出します。
そしてENDLESSを手伝うようになるのですが、当時のメンバーもそれぞれ就職など音楽を続けられなくなる中、僕は家を出てフラフラと就職するでも無く過ごしていました。
そんな中SHIGEが一緒にプロを目指そうと、家に何度も来てくれて誘ってくれた事、ましてや元々一緒に演っていた仲間で無く、僕を誘ってくれた事が嬉しかった事を覚えています。幼い頃からピアノを弾いていた訳でも無かったですし、どこまで自分が通用するか悩みましたが、SHIGEと一緒に音楽をして行こうと決めました。

それからは、ENDLESSとして2人で活動を初め、BLÜE、D≒SIREを共に経てまたENDLESSとして活動して来たのは皆さん知っておられる人も多いかと思います。

出会った頃よりSHIGEのギターが好きになり、作る曲が好きになり、歌が好きになり、そして今もその想いは変わりません。だからこそここまで紆余曲折ありましたが、常に一緒にやってきたのだと思います。あの日一緒に音楽をして行こうと決めた日から、終わろうと決める時までは、どんな事があっても自分に出来る限りやり続けようと。
それがきっかけをくれたSHIGEに対して自分に出来る事であり、一緒にやろうと決めたあの日の思いを成す事になるのだと思っています。

そしてENDLESSをこれまで応援してくれた人、サポートメンバー、スタッフなど多くの方のお蔭で、決して数は多くは無いかもしれませんが、これまで作品を作りライブが出来たのだと思っています。

この想いを、先日のライブにて伝えられたら、そしてこのブログでも伝えられたらと思って文章やトークは苦手ではありますが、書く事にしました。

また手紙やプレゼントなどありがとうございます。ライブも終わり寂しさの感じる中ですが、僕たちENDLESSに対する想いを受け止めながら一つ一つ大切に読んでいます。

ENDLESSの活動は平成30年1月27日にて無期限活動休止となりましたが
後はアルバムの制作に入りますので、もう少し待っていて下さい。
最後に…
これまでENDLESSに出会いそして応援してくれた人すべてに
20年間本当にありがとう。

TETSU