インタビュー掲載

1月27日 渋谷マウントレーニアホールの一般チケット発売に合わせて、BARKSにインタビュー記事が掲載されました。

BARKS掲載 ENDLESSロングインタビュー
https://www.barks.jp/news/?id=1000150563

一人でも多くの人がライブに来てくれるようにと、販促のためにインタビュー掲載を決めたものの、記事の掲載を待たずしてチケットが完売してしまいました。

ということは、この記事はチケット販促としては意味をなさないという…。
しかし、苦手なインタビューにも懸命に受け答えしましたし、せめて思っていることが少しでも伝われば嬉しいです。

肝心のチケットですが、発売時刻と同時に売り切れたようで、買えなかったという方からいくつかメッセージをいただいています。
完売するとは思っていなかったので、、申し訳ない。

完売というのは、それだけ楽しみにされているんだ、と嬉しくもありますが、
観られない人を思うと切ないです。
どうにかしたいですが、俺にできる限りを尽くして、後悔しないようにするしかないですね。

いろいろと考えた結果、関係者席として確保していた数席を開放して追加でチケットを販売することにしました。本当に数席ですが、、、
追加チケットを購入される方は下記の情報を確認してください。イープラスのみでの取扱いとなります。

——–

■一般チケット追加発売情報
1月14日(日)10:00よりイープラスにてチケットを追加発売します。

イープラスのチケット販売ページはこちら

イープラスURL
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002029794P0050001P006001P0030003

——–

 

ここからはつまらない話なので、読み飛ばしてもらって構わないです。

チケットの話でいつも思い出すエピソードがあります。
忘れもしない、2016年1月のENDLESSワンマンライブの時でした。

そのライブの時はチケットの取り扱いをそれまでの、
・ローソンチケットのみ
から窓口を増やして、
・ローソンチケットとイープラス
の2つとしました。

俺はいつもチケットの売れ行きを、あまり頻繁にチェックしないようにしていて、
それは自分のパフォーマンスに集中するためでもあり、良く言うときっと来てくれると信じているからでもあり。
良くも悪くもそのライブでは、直前までチケットの売れ行きを知らないまま過ごしていました。

そして、ライブ数日前に会場のブッキングマネージャーに枚数を問い合わせると、
返ってきた答えが、

なんと!

いつもの半数しかチケットが売れていないのです!

もう数日後にはライブなので、ほぼ確定した数字でしょう。

パーティーのご馳走が半分残り、冷めきった料理をぼんやり見つめながらポツンと座っている自分の姿が脳裏に浮かびます。
…いや、ライブであってパーティーではないですが、そんな感じです。

前回のライブも良かったはずだし、
あんなに楽しそうにしていたみんなが飽きてしまうものなのか、、、現実とはそこまで残酷なものなのだろうか。
それか知らないところでTETSUが何か…。

きっとそうだ。
TETSUが何か大変なことをしでかしたんだ!

などと思いながら、何とか自分を律して。
それでも会場に足を運んでくれる人に対して最高のパフォーマンスで臨むしかないと、腹をくくりライブ当日を迎えました。

会場入りして、チケットの売れ行きを今一度確認すると、やはりいつもの半分…。

スタッフにそのことを伝えると、ショックを受けているので、
なぜか俺が、
「顔を上げよう。結果を受け止め、来てくれる人のために、いつも以上に頑張るしかないんだ!」
などと活を入れたり。
いや、本当に。。カッコつけている訳ではなく俺だけが事前に知っていたので。

そんな空気の中、リハーサル中だったかの頃に、
ブッキングマネージャーがこっちへ来て、
「SHIGEくんごめん!伝えていたチケット販売数はローソンチケットだけの分だった!」

「今回はイープラスも扱っているんだよね。イープラスも同じくらい売れているから、合わせると倍くらいの数が売れているよ。いつもローソンチケットのみだったから、勘違いしていたよ。えへへ。」

…。

そうなのです。
実はローソンチケットとイープラスを合わせると、
前回のライブと同じか、少し多いくらいの数が売れていたのです。
だけど、前回までローソンチケットしか扱っていなかったので、勘違いしてローソンチケットの販売数だけを見ていたのでした。

でも、間違いでも本番直前まで、お客さんが半分になった現実と本気で向き合っていたので、心が強くなりました。

そして、TETSU、、何かしでかした、などと疑ってごめんな。
と心の中でつぶやきながら、
ライブは盛況に終わりましたとさ。

SHIGE

2018年

新年あけましておめでとうございます。
2018年となり1月になりました。
準備を進めながら1月27日のライブが楽しみなような、来ないでほしいような複雑な気分で日々を過ごしています。

ライブの来場者全員にプレゼントする特典として告知していたアイテムは、DVD「Closing World」のフルMVにしようかと考えています。
年末から何度か編集に足を運び、1月2日にようやく完成させることが出来ました。

一度WebCMを作った際には、サビからライブ映像になっていましたが、フル版は全てClosing Worldのために撮影した映像素材に差し替わっています。
撮影したのは2013年の年末なので、俺もTETSUも今とは雰囲気が違っていますね。

お気に入りのシーンは、自然の中をTETSUが歩いているシーンで、短いのですが彼の独特の雰囲気が出ているようで入れ込みました。


宇宙人発見!…みたいな感じでしょうか。不思議な映像です。

この楽曲やENDLESSの持つ、そこはかとないイメージが表現できていると思いますので、ライブに来られる方は楽しみにしていてください。

一般チケットも1月7日(日) 10:00より下記のプレイガイドから発売となります。
■チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:100-855]
■ローソンチケット 0570-084-003 [Lコード:71579]
■イープラスはこちらのページから
もう残りが少なくなってしまいましたので、
迷っている方がいたら早めに申し込まれることをお勧めします。

ENDLESSは、このBlogや俺とTETSUのtwitterという限られた情報源からライブに来てくれる人がいて、いつも本当に感謝しています。せめてライブの日まで、少しでも近況や考えていることなどをこのBlogに書ければと思いますので、時々覗きにきてください。

三が日も終わり、お正月はどのように過ごしましたか。
初詣にも行かれたのでしょうか、俺はまだ行けていませんが近いうちには行こうと思っています。

新年になりましたので心機一転、また生まれ変わったつもりで頑張ろうと思います。
これを読まれている方の一年が素晴らしい年となりますように。

SHIGE

2017

2017年も終わろうとしています。
なかなかに時間の流れを実感できる瞬間はないですが、
年号が変わるこの時期は、特に時間の流れを大きく感じます。

一年が終わるというのは、70歳まで生きられるとしたら70分の1が終わるということで、もちろん厳密には誕生日が起点になるのだけれど。
俺なんかだともう31年も生きているので、残りの39分の1が終わるということですから、、、少し計算は怪しいけれど、やはりその時その時を後悔しないように大切に過ごしたいと思いますね。

後悔しないというのは難しいけれど、
後悔しないためには「自分で決める」ということが秘訣のように思います。
完全な人などいないので必ず失敗はしますから、
どのような結果にも、
「自分自身で決めたことだ!」
と納得できれば後悔しないような気がして。
人の意見でも、受け入れる最後の決定は自分自身なので、
いつも、決めたのは自分だという意識を持って過ごしています。

ENDLESSというバンドも、
どの作品のどの一音をとっても、やはりこだわって決定した結果で、
メンバーTETSUのプレイであってもOKを出したのは俺だと思っているし、
逆に俺のパートであっても、
TETSUは自分がOKを出したのだと思っているでしょう。
たぶん…。

そ、その強い信頼関係があるからここまで一緒にやって来れたのだと思っていますし、
ENDLESSは自分自身の投影だと言える、原点になっているようにも感じます。

 

2017年はENDLESSは3度ライブがありましたね。
1月に自分の誕生日に、
8月には初のTETSU主催で、
10月にはKαinと2マンライブをやらせてもらって。
どれも大切で深く心に残るライブとなりました。

音源も2曲入りシングル「始まりの日」を
Official Web Store限定で発売しました。

2017年に行った決定の一つに、2018年1月27日渋谷マウントレーニアホールのブッキングがあり、これは大きな決断でした。

 

ソロの遠藤重賢でも、
初の東京でのワンマンライブを実現して、
札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の6都市ツアーと、
ファイナル東京公演も成功に終えることが出来ました。
しかも、その全てでTETSUがピアノを弾くという楽しいツアーでした。
とても充実した、振り返っても素晴らしい一年だったなと思います。

皆さんはどのような年末を過ごしていますか、
家でテレビを見たり、ライブやパーティーに出掛けたりしているのでしょうか。
俺はライブの準備や制作物に追われているので、家でひたすら作業をしていますよ…。
年越しの12時になったら、ふるさと納税で手に入れたお正月セットの年越しそばを作って食べたいと思います。

せめて、このBlogを読んでくれている人は充実した年末年始が過ごせますように、と願っていますね。
2017年も一年間ありがとう。
心から感謝しています。

SHIGE

2018年1月27日 渋谷マウントレーニアホールチケット BARKS先行受付開始!

来年1月27日のENDLESS渋谷マウントレーニアホール公演のチケットですが、
大変お待たせしました。
一般チケット発売に先駆けて、本日11月26日よりBARKS先行チケット受付が開始されます!

——

11月26日(日)12:00~12月08日(金)16:00まで
お申し込みは下記のBARKS先行チケット受付URLより
http://ticket.deli-a.jp/endless2018-barks/

ENDLESS ONEMAN GIG
The sky is the limit – Final Chapter –
会場: Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
日時: 2018年1月27日(土) 開場17:00 / 開演18:00
料金: 前売¥5,000 (税込 / 全席指定) / 当日未定
一般発売日:2018年1月7日(日)より[ぴあ・ローソンチケット・イープラス]

※入場時に別途ドリンク代が必要となります。
※全席指定・未就学児童入場不可
※未発表音源もしくは未発表映像を来場者全員にプレゼント!
主催:NEXT ROAD 企画:Modern Beat 制作:com agent
問い合わせ NEXT ROAD 03-5114-7444

——

画像は最近配っているポストカードの裏面です。
集大成と呼ぶにふさわしいライブにすべく、着々と準備を進めています。
出来ることならば会場で、共にこの瞬間を分かち合えたら最高ですね。

SHIGE

2017年10月14日 恵比寿CreAto ありがとうございました!

昼公演は遠藤重賢 2マンツアーファイナル、
「藤田幸也と遠藤重賢 全国ツアーファイナル」
そして、夜公演はENDLESS×Kαinの2マンライブ、
「藤田幸也と遠藤重賢にとってのKαinとENDLESS」

昼夜二公演が無事に終了しました。
来場していただいた方、ありがとうございました。

長い、長い一日でした。
文章も長くなってしまいましたので、時間のある時にでもゆっくり読んでください。

 

昼公演は、大阪・仙台・名古屋・札幌・福岡・広島と6公演を経ての、遠藤重賢ツアーファイナル。
ステージのバックのLEDにオープニング映像を流しながら、
ツアーを回る前と後で何が変わったのだろう、などと考えながらステージに出て行きました。

—–
2017年10月14日【昼公演】 遠藤重賢 セットリスト

-SE- Deep Forest Inst

1.ハートビート
~mc~
2.砂漠
3.流離人
4.夜の扉
~mc~
5.プラットホーム

-SE- プラットホーム Inst

—–

■出演メンバー
Vocal&Guitar:遠藤重賢
Piano:TETSU (ENDLESS)
Bass:中村泰造 (CUNE)
Drums&Percussion:HAYATO (ex.BLÜE)

セットリストは、デモ音源化した遠藤重賢オリジナルの全5曲を演奏。

1曲目は広島で披露した「ハートビート」のピアノバージョンから始め、
曲の半ばあたりからバンドインするドラマティックな展開は、
今回のツアーを経ないと思い付かなかったアレンジかも知れません。

そう言えば、リハーサル時にバンドインのドラムフィルを、
「MTV Unpluggedに出演して、バックミュージシャンを務める黒人ドラマーが叩くような感じにしてほしい」
と言ったらHAYATOくんが苦笑いしていましたね。

時々メンバーが
(あっ!また訳の分からないことを言い始めたぞ)
という顔をするのです…。

「夜の扉」ではバックにこの曲のために撮影した映像を映して、楽曲の世界観を演出してみました。

最後はこのツアーを通して、いつも終わりに歌ってきた「プラットホーム」を演奏。
6月から10月までかけて7都市を回るというのは、ツアーのペースとしてはかなりゆったりとしているのでしょうね。
季節をまたぎ、一つ一つのライブを噛みしめるように回れたので、俺は気に入っていますよ。

いくつかの会場ではTETSUと二人で演奏したり、アレンジを変えてみたり、セットリストを入れ替えてみたりと、楽しかったツアーも、会場に足を運んでくれた人のおかげでこうして無事に完走することができました。
本当にありがとうございました!

 

 

そして、夜公演はENDLESS。
同じ人がやっている訳ですが、気持ちを切り替えて、容姿を変えて、自分ではまったく別の意識と世界観を持っています。

1曲目から気持ちを高揚させるべく、アッパーな感じで始めました。
全てを出し切れるように、メンバー全員が高いモチベーションで臨めたと思います。

始めた瞬間、ついこの間の8月のライブの熱気が続いているような、そんな感覚もありました。

——
2017年10月14日【夜公演】 ENDLESS セットリスト

-SE- Untitled

1.12発のBallad
2.Go Away
~mc~
3.始まりの日
4.止まない雨
5.夏の終わりに
~mc~
6.ハルメキ
7.Monochrome Sky
8.Painkiller
~mc~
9.Closing World

-SE- Closing

——

■セッションメンバー
SHIGE (Vocal&Guitar)
TETSU (Keyboard)
山内健雄 (Guitar)
中村泰造 (Bass)
HAYATO (Drums)

いかがだったでしょうか。
限られた時間の中で、ENDLESSの全てを表現するのは難しいけれど、
ライブ感のある楽曲を選びました。
どの曲も音源には収まりきらない、演奏の躍動感のようなものを感じられたのではないでしょうか。

「始まりの日」では、
8月のライブでミスしてしまったTETSUのピアノイントロのイメージを払拭すべく、
俺はもちろん、全員でTETSUのプレイを見守りながら始めたのが面白かったです。

そのプレッシャーにも負けず、彼は弾き切りましたね。
今回のセットリストの2曲目が決められなかったのを、TETSUが「Go Away」を推しに推すのでGo Awayに決定しました。

どの曲も盛り上がりましたね。
この日は満員となってしまい、窮屈なスペースにも関わらず一生懸命に盛り上げようとしてくれていた気持ちが伝わってきましたよ。

ENDLESS×Kαinの2マンということもあり、
Kαinを観に来ていたお客さんも、きっと助けてくれていたのでしょう。
温かい雰囲気で受け入れてくれて、ありがとうと言いたいです。

全9曲。
思い返しても、感情が溢れてくるようなとても良い夜だったと思います。

 

最後のClosing Worldを演奏する前に、大切な事を話しました。

BlogやWEB上での公表ではなく、目の前にして直接話そうと思い、
自分の言葉を尽くしたつもりです。
この日にライブに来られなかった人もいると思いますので、ここにも書いておきます。

 

ENDLESSは、
2018年1月27日(土) 渋谷マウントレーニアホール公演をもって、活動を休止します。

正式に活動を始めた1998年から20年近く、途中で7年のブランクが空いて、そこから活動を再開させた2007年からも10年が経ちました。
これほど長く活動できたのは、応援してくれている皆のおかげだということ以外にはありません。いつもいつも、俺もTETSUも救われながらここまで来ました。

ENDLESSというバンドは高校生の時に始めたバンドでした。その時に描いていたイメージや98年に正式に活動を始めた時のイメージ。人によってENDLESSに対する印象は違うのだとは思います。自分にとってのENDLESSは言葉にするのは難しいですが、洗練されていてソリッドで、キラキラと輝いている世界で、少し良く言い過ぎかも知れませんがそのような感じで、その世界を磨きながらやって来たつもりです。

自分たちの美学や感性に基づいて始めたことを、その根拠に基づいて終わらせたい。
ここまで考えが至るまでに、複雑な想いや葛藤があり、とても簡単には説明できないですが、ENDLESSが大切であればあるほど、好きであればあるほど、思い描いたイメージと自分自身が乖離しきってしまう前に、幕を引きたいと考えたのが一番の理由なのだと思います。

 

文章で伝えるのは難しいですね。
ライブでは、目の前で話し、「Closing World」を歌えばある程度は伝わっている気がしたのですけれど。
だからきっと自分は音楽で表現しているのでしょう。
この夜は、収まりのつかない気持ちや、言葉にならないもののために音楽があるのだと、あらためて気が付かされました。

2018年1月27日は、ENDLESSの全てをかけて臨むライブ。
今まで応援してくれたすべての人に観てもらいたいです。
ENDLESSは最高のパフォーマンスでこの夜を迎えるべく、準備を進めます。
叶うなら、会場で直接ありがとうを言いたいです。

SHIGE