紅葉が大好きです。
一日中見ていても飽きないものです。

ぶらりという訳ではありませんが、山梨県の山奥に行ってきました！
ちょうど紅葉していたので写真を載せておきます。

色付いた葉が道に敷き詰められていて綺麗でした。

ひたすらテクテク歩いてきました。
少し赤色が少ないけど、それでもなかなかですよね？

ずっと見ていると食べたくなってしまいます。
天気予報は晴れの予報だったのに曇っていて紅葉＋青空の組み合わせが見れず残念です。

最近は日が暮れるのが早くなってきましたね。
つるべ落としとはうまいこと言ったものです。

気温もぐっと下がってきたので
今回は寒い時期に役に立つ焚火の方法を書いておきます！

…いや、役に立つ時があったらいいね。

まず白樺の木の皮を集めます。

コレです。
白樺の木の皮は本当によく燃えるので着火するには最高です。

あとは小枝をたくさんと、中くらいの枝、太い枝などを用意しましょう。
生木は燃えにくいので落ちている木を集めよう。

今度は白樺の木の皮を下に敷いて上に小枝を載せます。
風の強い時は地面に少し穴を掘って窪地にするといいです。

ライターで白樺の木の皮に着火！

結構な勢いで燃えるのでどんどん小枝を増量します。
小枝に火が付けば中くらいの枝を追加。

ここまでくれば消える心配はないでしょう。

最後に太い枝を追加すれば完成。
雨が降っていてもこの方法で頑張れば焚き火はできます。

あとは火の周りで踊るなり、失恋の手紙を焼くなりしても大丈夫！
これで寒空の中、終電がなくなっても平気です。

SHIGE

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先日ネックの折れたギターが生還しました！

嬉しい。一瞬あきらめかけたけど傷もほとんどわからない状態まで直してもらえました。
音も変わっていないので良かったです。
ギターの音を念入りに調整したと思ったらすぐにネックが折れた状態になって、
それでも丁寧に修理してくれたメーカーの方には天使の輪が付いてるような気がしました。

ギターネタばかりですがもう一つ。
新しいギターを手に入れました！
Fender STRATOCASTER

美しい…

眺めているだけで満足しそうになるところを
うっとりしそうになる意識の片隅で
「君はプレイヤーだろ？」
って呟く誰かがいます。

ベースとなるモデルを数本弾き比べて選んだので、よく鳴ります。
fenderの方に少しカスタマイズしてもらいました。
カスタマイズする際に、デザイン的に自分なりのアクセントを入れようと色々考えたのですが、少しでも手を入れるとバランスが崩れてしまうのでやめました。
完成されたデザインって凄い！

これから自分の体になじむまで弾き込んでいきます。

でも少しくらいなら飾ってても…

いや！
楽器なんだから弾かなきゃ！

…。
ハッ！

眺めている間にこんな時間に！

SHIGE

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いきなりですがエフェクターを買いました。
ギターに使うOver Driveです。
これを使うと音が歪んでいい感じになる訳ですが、メーカーなどによって全然音の感じが違うので奥が深いのです。
特に必要に迫られたわけではなかったのに、ふと見つけてしまいました。

見た目がカッコいいやつを！

なかなかですな(見た目が)
試奏せずに買ってしまいました…。

肝心の音はと言うと、スタジオで使用してみたらイメージと違った…。
どうして試奏せずに買うんだ！俺は！

…いや、決して悪くはないどころか
音も太くてノイズも少なくて歪ませてもコード感があって、明らかにいい音なのですが、イメージと違ったのです。

うーん。

と言う事で、
新たなエフェクターを探してもう1台買ってきました。

これもなかなかですな(見た目が)
なぜか試奏せずに買いました…。

音も程よい感じだったので、ライブなどでも使ってみる事にします。
歪ませてもコード感がしっかりしていました。
このエフェクターで失敗していたら危なくエフェクター探しの泥沼にハマるところでした。危ない。

最近、名古屋に行ったのですが
ブラブラしていると名古屋祭りなるものが開催されていたので、見物してきましたよ。

人が多かったのですぐに帰りましたが…。

名古屋に向かう時に夕焼けが凄く綺麗でした。

夕焼けを見るとなぜか切ない気分になります。

SHIGE

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そうこうしている内に10月になってしまいました。
芸術の秋ですな。

あまり目新しい話題はないのですが

山形県に行ってきましたよ！

山形と言えば
ENDLESSで「刺激的音楽紀行」というFMラジオの番組をやっていたこともありました。
一度、山形でライブをやったことがあるのですが、
ライブをやった場所がステージと客席の区切りがなく
椅子か何かを置いてバリケードにして、なかなかエキサイティングだった覚えがあります。

何となく山奥の民宿に泊まってみたのですが、
食事の時に隣テーブルのおじさん（二人）がここで会ったのも何かの縁だからと言ってお酒をすすめてきたので、色々と話をしていると何やら有名な進学校の校長だと言うので、校長になるにはどうしたらいいか色々聞いたのですが結構大変みたいなので諦めました。
俺をその進学校に裏口から入れてください！と直訴しても中学校なので無理でした。

…。

話も盛り上がったのですが、校長先生は盛り上がりすぎて
階段で転んで脱げたスリッパにも気付かずに裸足のまま部屋に倒れこんでましたよ。
飲みすぎはよくないですね。

ここからが本題なのですが
とある日のリハーサルで、アコースティックギターを使用する事になって
ギターケースを開けると、なんと！ギターのネックが折れていました！

わかるかな？
ボキッといってます。

一目で気に入って購入したので、ライブでアコギが必要な時はいつも使っていたギターなのに！

今年に入ってそのギターメーカーの方がライブを見に来てくれて
ありがたい事にわざわざ持ち帰って調整してくれて
音質的にもバッチリになり。ライブで一度使用しただけなのに…。

倒れたくらいではこんな見事には折れないので
おそらくそのライブの片付けの時に寝かせていたギターを
誰かが踏んだのだと思います。

修理できるかどうかわからないですが
メーカーの方に送って診てもらう事になりました。
ショックと云うよりもせっかく念入りに調整してもらった方に

「一度ライブで使用したたけなのですがネックが折れたので修理してください」
とお願いするのが心苦しかったです。

直らないかも知れませんが
どうかお願いします！
ブラックジャック先生！！

…みたいな心境です。

SHIGE

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