海ぶどう

解体新書は最終回になって実は好評だったことが発覚。
最終回にしてメッセージが多かったです。

ふふ。

散り際は美しく見えるということか…。

と、そんな社会を裏側から見るような目線はよくないですね。
実は嬉しかったのです。

タイトルにした「海ぶどう」ですが知っていますか?

これ。

6a0120a63b1959970b0120a6904780970c-800wi

石垣島で養殖している方からいただいて、珍しいので紹介しておきます。

海草の一種らしく食べるとプチプチ弾けて少し海の味がして美味しいです。あっさりしています。
鮮度が大切でなので生きている状態で食べるそうで、冷蔵庫に入れると寒くて死んでしまうそうです。

ということは、今まさに!
この海ぶどうは生きているのですね。

では早速、食べてみましょう。

プチプチ!

プチプチ!

弾ける度に旨味が広がって…。

うーん。
海ぶどうの悲鳴が聞こえてくるようだ。

食べ始めるとやめられないクセになる感じです(悲鳴のことではありません)

SHIGE

メッセージを送りたい方は、コメントを投稿してください。
※投稿されたコメントは公開されることはありません。